| 項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 情報の正確性 | 一次情報と照合(公式サイト・原典) |
| 出典の確認 | AIが提示する「引用」には注意 |
| 最新性 | リアルタイム性は保証されない |
| 中立性 | 複数AIや人間視点でクロスチェック |
| 倫理・法的観点 | 社内ルール/法令に準拠した使い方を徹底 |
| 確認したい内容 | AIだけで判断すると危険な理由 | 確認先の例 |
|---|---|---|
| 法律・制度 | 法改正や運用変更により、古い情報になっている可能性があるため | 省庁、自治体、e-Gov法令検索など |
| 税金・インボイス・会計 | 年度や経過措置によって条件が変わることがあるため | 国税庁、税務署、顧問税理士など |
| 補助金・助成金 | 募集期間、対象者、条件、予算上限が変わることがあるため | 自治体、官公庁、補助金公式サイトなど |
| 医療・健康 | 個人の症状によって判断が異なり、誤った判断が危険につながるため | 医療機関、厚生労働省、医師・薬剤師など |
| 雇用・労務 | 会社規程、契約内容、法令により対応が変わるため | 厚生労働省、労働局、社労士、会社の規程など |
| 著作権・商用利用 | 素材、画像、音楽、AI生成物の利用条件がサービスごとに異なるため | 利用規約、文化庁、権利者の公式情報など |
| ソフト・アプリの使い方 | 画面や機能がアップデートで変わることがあるため | 公式ヘルプ、公式サポート、アプリ内の案内など |
| ニュース・時事情報 | 新しい情報が出ている可能性や、誤情報が混ざる可能性があるため | 報道機関、政府発表、企業の公式発表など |
内容をそのまま入れるのではなく、個人や会社が特定されない形に置き換えてください。
AIは便利な相談相手ですが、守秘義務のある情報を預ける相手ではありません。 仕事で使う場合は、会社や研修先のルールも必ず確認してください。
ChatGPTやGeminiなどのAIサービスでは、入力した内容がサービス改善やAIモデルの学習に使われる場合があります。 仕事・個人情報・受講生情報・社外秘情報を扱う場合は、入力前に設定を確認してください。
ChatGPTでは、「Improve the model for everyone(すべての人のためにモデルを改善する)」をオフにすることで、 新しい会話がAIモデルの学習に使われないように設定できます。
ChatGPTには「一時チャット」という機能があります。 一時チャットは、通常の履歴に残らず、メモリにも使われず、AIモデルの学習にも使われません。
Geminiでは、「Gemini アプリ アクティビティ」の中にある 「アクティビティの保存」をオフにすることで、 今後の会話がGoogleアカウントに保存されにくくなります。
設定変更は安全対策の一つです。 ただし、最も大切なのは「AIに入れてよい情報」と「入れてはいけない情報」を分けることです。
AIの答えは、そのまま完成品として使うのではなく、 まずは「下書き」や「たたき台」として扱いましょう。
このページは、以下の公式情報を参考に作成しています。 画面表示やメニュー名は、サービスやアプリのバージョンにより一部異なる場合があります。